「丹生都比売神社」は、天照大神の妹が祀られて1700年の歴史がある紀伊国一宮です。別称、天野大社です。
弘法大師が高野山開山時、「丹生都比売神社」を守護神とし、日本古来の信仰である神道とインドから東アジアに伝わった仏教がこの地において融合し、現在まで1200年にわたりその関係が続いています。ユネスコがこの「神仏習合」を世界に類がないと評価しています。
以下に、丹生都比売神社をオリジナル写真で紹介します。
住所
〒649-7141 和歌山県伊都郡かつらぎ町上天野230

御由来
✔紀伊国一宮。
✔天照大神の妹が祀られている。
✔1700年の歴史がある。
✔別称、天野大社。
✔和歌山県警が新車のパトカーのお祓いをしている。

高野山との関係(神仏融合)
弘法大師が高野山開山時、丹生都比売神社を守護神とし、日本古来の信仰である神道とインドから東アジアに伝わった仏教がこの地において融合し、現在まで1200年にわたりその関係が続いている。この「神仏習合」を世界に類がないとユネスコが評価している。

写真
2022年11月19日撮影
・一の鳥居

・太鼓橋

・太鼓橋からの紅葉

・太鼓橋からの二の鳥居

・拝殿


・本殿


・狛犬「阿形(あぎょう)」

・狛犬「吽形(うんぎょう)」

・花手水

・花手水

・社務所

・境内の紅葉

・境内から二の鳥居

・紅葉

・紅葉

・紅葉

🌿 茅の輪(ちのわ)くぐり(動画有)
~半年の疲れや悪い気をスッキリ流す神社のおまじない~
・筆者のYouTube動画の「茅の輪くぐり|半年分の穢れを祓う神社の伝統行事!自宅でも作れるお清めの輪🌿」へリンク
・筆者のInstagramリールの「🌿茅の輪(ちのわ)くぐり|神社のお清め儀式、自宅の庭でも作れる✨」へリンク
■ 茅の輪くぐりの起源:いつから?
茅の輪くぐりの由来は、『備後国風土記(びんごのくに ふどき)』逸文に記された蘇民将来(そみんしょうらい)伝説に由来します。
この風土記の成立は奈良時代(8世紀前半)ですが、伝承自体はそれ以前の口承神話に根ざしています。
◆ 蘇民将来「そみんしょうらいの伝説」(要約):
旅の途中のスサノオノミコト(素戔嗚尊)が、一夜の宿を求めて裕福な弟・巨旦将来(こたんしょうらい)に断られ、貧しい兄・蘇民将来に歓待を受けた。
後日スサノオは再訪し、蘇民の子孫に「茅(ちがや)で作った輪(=茅の輪)を腰につけていれば疫病から免れる」と告げた。
その後、スサノオは疫病を撒いたが(個人的な見解:神話の時代の生物兵器?)、茅の輪をつけた蘇民の子孫だけが無事だった(個人的な見解:ワクチン?)――という物語。
これが茅の輪信仰の原型であり、「蘇民将来子孫也(そみんしょうらいのしそんなり)」の護符にもつながります。
🔶 茅の輪くぐりは「心と体の大そうじ」
- 毎日の生活の中で知らず知らずにたまる
✅ 疲れ
✅ イライラ
✅ 病気やケガのもとになる「悪い気(けがれ)」 - これを半年ごとに神社でスッキリお掃除する行事が「茅の輪くぐり」です。

🔶 いつやるの?
- 年に2回あります。
- 6月の終わり(夏越の祓:なごしのはらえ)
- 12月の終わり(年越しの祓:としこしのはらえ)
- よく神社の鳥居の前や境内に大きな丸い輪が置かれているのが「茅の輪」です。

🔶 なぜ「輪」をくぐるの?
- **茅(ちがや)**という植物は、昔から「悪いものを吸い取ってくれる草」とされてきました。
- この茅で作った輪をくぐることで
✨「半年の疲れや悪い気を落として、新しい自分にリセットする」
という願いが込められています。
🔶 くぐり方はカンタン
神社に行くと、神主さんが説明してくれることも多いですが、自分でもできます。
① 左に回ってくぐる
② 右に回ってくぐる
③ もう一度左に回ってくぐる
ゆっくり「ありがとうございます」「元気に暮らせますように」と心の中で唱えながらくぐると良いです。

🔶 どんな効果があるの?
- 病気やケガを防ぐ
- 家族が元気に暮らせる
- 夫婦円満
- 家庭が明るくなる
- 心が軽くなる
👉 いわば、神様と自然に「半年ありがとうございました!」とご挨拶する儀式です。
🔶 茅の輪くぐりは、いわば自然のヒーリング
- 神道では、自然にある植物・水・風は、悪いものを流してくれる力があると考えます。
- 茅の輪は、自然と神様の力を借りて、スッキリ元気になる道具だと思ってください。
🔶 こんな方におすすめ
- 最近イライラしやすい
- 体がなんとなく重い
- 家族に元気でいてほしい
- 心配事が多い
👉 そんな時は、茅の輪くぐりが心の整え直しになります。
💡 ひと言まとめると
茅の輪くぐりは、自然の力を借りて、自分と家族の心と体の「半年分の疲れ落とし」ができる神社のおまじない

