ハーブ

ラベンダー

大阪の梅雨に強いラベンダー5選|突然枯れ対策に挿し木をオススメ

大阪の梅雨に強いラベンダー5選。デンタータ,グロッソ,アラルディ,フレンチラベンダー,レースラベンダー。番外メルローは寄せ植え向き。デンタータとフレンチラベンダーはこぼれ種でも増える。グロッソはラベンダースティック作れる。突然枯れ対策に挿し木をオススメ。
ラベンダー

ハーブ用土の配合|軽くて排水性・通気性・保水性・保肥性も抜群

こだわりのコメリさん推奨のハーブ用土の配合は、赤玉土、腐葉土、鹿沼土、パーライト、バーミキュライトの5種類の用土をバランスよく配合することで、ハーブの根がしっかりと根付き、水はけ、通気性、保水性、保肥料に優れた土壌をつくることができます。
ユーカリ

ユーカリの育て方|レモンユーカリとポポラスの鉢増し

以前、地植えしたレモンユーカリが4m以上まで成長してしまい、大型台風が近づいてきたため、あわてて幹を半分に切って枯らした経験があります。今度は鉢植えでレモンユーカリとポポラスの成長を管理してます。以下では、写真満載でその成長過程をレポートします。
イチゴ

地植えイチゴは実を楽しみ放置すればグランドカバーになる|事例紹介

地植えイチゴは実も楽しめランナーを放っておくとグランドカバーになります。イチゴの株は冬越しさせた株が強く、2坪くらいの土地なら苗を2株植えれば2年で一面に広がります。マルチにバーク堆肥とか刈ったススキやワラを敷いておけばイチゴも食べられます。
ラベンダー

こぼれ種から育ったど根性ラベンダー|大阪の梅雨に強いデンタータ

ラベンダーのデンタータは、こぼれ種からでも増える丈夫な花です。大阪では12月から咲き始め、じめじめした梅雨でも溶けず夏でも元気です。葉もラベンダーの香りがするのでチンキも作れます。地植えにしたいラベンダーをお探しなら、デンタータがおすすめです。
ラベンダー

木酢液と米ぬかを使用した簡単土壌改良|植物が枯れたら土壌改良オススメ

地植えで育てている植物が突然枯れることがある。連作で養分が枯渇したか、コガネムシの幼虫にやられたか、夏の暑さで水枯れしたか等枯れた原因は様々。土壌改良は簡単にできるので、次の苗を植える前に、木酢液または米ぬかを使用した土壌改良をオススメ。
レモンバーベナ

元気な地植えレモンバーベナと徒長気味の鉢植えレモンバーベナの剪定

10号鉢のバーベナを、8月中旬の台風の前に日当たりの悪い壁際に退避させた。9月中旬、10号鉢のバーベナを日向に戻すのをうっかり忘れて気がついたら徒長していた。まだまだ暑い日が続くので、徒長したバーベナを剪定して復活できるか試してみることにした。
ハーブ

アーティチョークを地植えしたら2年に一度花を咲かせた!

アーティーチョーク