今回は、
菌ちゃんプランター作りの中で大変なのが、
材料となる 枯れ枝の裁断 についてのお話です。
手動剪定ハサミでは、
・力がいる
・疲れる
・握力がなくなる
・太い枝が裁断できない
といった問題があります。
SPGDSPSYさんにご提供いただいた
電動剪定ハサミ を実際に使ってみたところ、
この作業の負担を大きく減らすことができました。
こちらは案件にはなりますが、
良い点だけをお伝えするのではなく、
実際に使って感じたことを、
忖度なしで正直にお話ししていきます。
菌ちゃんプランターとは
菌ちゃんプランターは、
微生物、特に菌の力を活かして土を育てるプランターです。

一般的なプランター栽培
一般的なプランター栽培では、
・鉢底石を敷く
・新しい培養土を使う
・肥料を与えて育てる
といった方法が多いと思います。
菌ちゃんプランターの特徴
菌ちゃんプランターでは、
・鉢底石の代わりに、5cm間隔に裁断した枯れ枝 を使う
・枯れ枝をプランターの底に 厚さ5cmほど敷く
・古い土をプランターの3/4ほど入れる
・枯れ葉や雑草、稲わらなどを乗せる
・その上から古い土を被せる
・たっぷり散水する
・黒マルチをする
・竹串で2か所穴をあける
という手順になります。
![]() |
![]() |
糸状菌の成長
暖かい3月〜11月であれば、
仕込み後 1〜2か月 ほどで、
上の枯れ草や枯れ葉から、
下の枯れ枝に向かって糸状菌が成長していきます。
この過程で、
・有機物が分解され
・微生物が増え
・土がフカフカになっていく
これが、菌ちゃんプランターの一番の特徴です。
![]() |
→ | ![]() |
正直きつい枯れ枝の裁断
ブルーベリーの夏剪定や冬剪定で出た枯れ枝を、
庭の片隅に寝かせておいたものを、
菌のエサとして 5cm間隔に裁断 していく作業は、
正直かなり大変です。
力が必要で、
作業を続けると疲れ、
握力もなくなってしまいます。
太い枝は両手でも裁断できず、
握り手が滑って
人差し指の付け根を挟んで血豆ができたことも、
1回や2回ではありません。
この作業が原因で、
菌ちゃんプランター作りを諦めてしまいがちな方がいる、
というのも無理はないと感じます。
その 最大の作業負担を大きく減らしてくれた のが、
SPGDSPSYさんの電動剪定ハサミでした。
以下で、実際の使い勝手を説明します。
![]() |
![]() |
![]() |
電動剪定ハサミのレビュー
冒頭でもお伝えしましたが、
こちらは ご提供いただいた製品 です。
ただし、
良い点だけを並べるのではなく、
実際に使って感じたことを、
忖度なしで正直にお伝えします。

開梱と付属品の確認
プラスチック製のケースを開けると、
中には一式がきれいに収まっていました。
入っていたものは以下の通りです。
・充電式剪定ハサミ 操作マニュアル
・充電式剪定ハサミ本体
・マシンオイル用プラスチック容器
・六角レンチ
・砥石
・充電器
・21V 2Ah バッテリー ×2個
・替刃(回転式)
剪定作業を始めるために必要なものは、
最初から一通りそろっています。
![]() |
![]() |
![]() |
バッテリーと充電について
付属のバッテリーは
21V 2Ahタイプ です。
充電中は LED が赤色に点灯し、
充電が完了すると緑色に変わります。
フル充電までの時間は、
およそ 90分 でした。
![]() |
![]() |
剪定ハサミの大きな特徴
この剪定ハサミの大きな特徴は、
マキタ18Vバッテリー互換 という点です。
すでにマキタの電動工具を使っている方であれば、
手持ちのバッテリーが使えるのは、
安心感があります。

本体の構造と操作方法
本体の主な構成は、次の通りです。
① 回転式ブレード
② 固定ブレード
③ トリガースイッチ
④ 安全ロックボタン
⑤ 画面表示
⑥ バッテリー装着部
特に重要なのが安全ロックボタンで、
不用意に刃が動かないよう、
しっかりした安全機構が付いています。

電源オンから切断までの流れ
① 赤い安全ロックボタンを押すと、
「ピー」という音が鳴り、画面が点灯します。
画面には、
・バッテリー残量
・カウンター
が表示されます。
② トリガーを2回引いて離すと、
「ピピピッ」という音が鳴り、
ブレードが開き、切断可能な状態になります。
切断はトリガーを引くだけです。
・トリガーを引く → 刃が閉じて切断
・トリガーを離す → 刃が開く
動きはスムーズで、引っかかる感じはありません。
トリガーを約3秒引いたままにすると
「ピピッ」という音が鳴り、
刃の開き幅を切り替えることができます。
細い枝は狭く、
太い枝は広く、
というように使い分けることで、
無駄な動きを減らせます。
作業終了後は、
トリガーを引いたままにすると、3秒後に「ピピッ」という音が鳴り、さらに2秒後に「ピー」という音が鳴り、刃が閉じたままになります。
安全ロックボタンを押すと
「ピコ」という音が鳴り、
画面表示が消えて電源がオフになります。
製品マニュアル・仕様(辛口チェック)
付属の製品マニュアルは、
表紙からアフターサービス案内まで、
すべて日本語で書かれています。
操作方法や注意事項についても、
マニュアルを見れば一通り理解できます。
ただし、あえて辛口で添削すると、
表記には少し気になる点もありました。
例えば、
「充電式剪定ばさみ」という表記は口語的なので、
製品マニュアルとしては
「充電式剪定ハサミ」としたほうが
より適切だと感じます。
また、表紙下の
「製品マニュアルの使用」という表現も、
意味は通じますがやや不自然です。
内容を踏まえると、
「製品マニュアル・仕様」
としたほうが、より分かりやすいでしょう。
なお、アフターサービス・お問い合わせページには、
保証や問い合わせ方法が明記されています。
※ 保証を受ける際は、購入証明書(注文番号)が必要です。
※ 問い合わせは、メールとLINEの両方に対応しています。
![]() |
![]() |
太い枝の切断テスト
ジャスミンの太い枝
手動の剪定ハサミでは
かなり力が必要な太さですが、
電動剪定ハサミでは
トリガーを引くだけで切断できました。

イブキの太い枝
イブキの枝も同様に、
刃がしっかり食い込み、
枝が潰れることなく、
切り口もきれいでした。

狭い場所での作業性
・壁際
・ノコギリが使いにくい場所
・チェーンソーが使えない場所
こうした場面でも、
電動剪定ハサミなら
片手で安全に作業できます。
![]() |
![]() |
![]() |
ブルーベリー剪定枝の裁断
今回の目的である、
菌ちゃんプランター用の枯れ枝の裁断です。
ブルーベリーの枯れ枝は硬く、
しなりがあるため、
手動剪定ハサミでは非常に切りにくい枝です。
力を入れすぎると、
ハサミが滑ってケガをする危険もあります。

使って感じたこと
電動剪定ハサミでは、
力を入れる必要がなく、
一定の動きで迷わず切断できます。
その結果、
・作業時間が短くなる
・手や指への負担が減る
と感じました。
![]() |
![]() |
SPGDSPSY 電動剪定ハサミ|菌ちゃんプランター用の枝裁断にも活躍
ブルーベリーの夏剪定枝を
菌ちゃんプランター用に5cm間隔で大量に裁断する際に使っています。
手動で何十本も刻むのはかなり大変ですが、
電動ならトリガーを引くだけでスパッと切れます。
✔ 作業時間を大幅短縮
✔ 手首や指への負担が少ない
✔ 直径4cm程度の枝も安定してカットできる
▼Amazonで価格・在庫・レビューを確認する
※価格は変動します。
※当サイトはAmazonアソシエイト・プログラムの参加者です。

作業動画
筆者のYouTube動画
▶「菌ちゃんプランターでジャガイモ作り|枯れ枝裁断が地獄だった…電動剪定ハサミで解決」
✅ 参考になった方は高評価&チャンネル登録もお願いします♪




















