あなたの体内の「老化細胞」を減らすハーブがあることをご存じですか?
最近の研究で、「キンミズヒキ(金水引)」に老化細胞を減少させる成分が含まれていることが明らかになりました。これは、健康食品大手のファンケルが発表した世界初の発見です。
キンミズヒキは日本各地に自生する多年草で、脳機能や筋力の衰えを防ぐ可能性があると注目されています。さらに、夏から秋にかけて可憐な黄色い花を咲かせる丈夫なハーブで、ガーデニング初心者でも育てやすいのが特徴です。
この記事では、初心者でも失敗せずに育てられるキンミズヒキの育て方をはじめ、健康効果を活かした活用法、お茶の作り方、苗や種の購入方法まで詳しく解説します。
また、種まきや株分けでの増やし方、収穫のコツ、通販サイトでの購入方法も紹介していますので、これから始めたい方は必見!
✔ 「老化を防ぐハーブを育ててみたい」
✔ 「健康に良いハーブティーを作りたい」
✔ 「初心者でも育てられるハーブを探している」
そんな方にぴったりの内容です!ぜひ最後までご覧ください。
キンミズヒキとは?
キンミズヒキ(金水引)は、バラ科の多年草で、夏から秋にかけて黄色い小さな花を穂状に咲かせる植物です。日本全国の野山や道端に自生しており、丈夫で育てやすいことから、家庭菜園や庭づくりにも人気があります。
また、近年では健康維持や老化予防効果が期待される成分が含まれていることが研究で明らかになり、注目が集まっています。


キンミズヒキの効能と利用法
キンミズヒキは古くから民間療法として利用され、特にお茶や煎じ薬として愛されてきました。最近の研究では、ファンケルがキンミズヒキに含まれる「アグリモール類」に老化予防の可能性があると発表しています。
【主な効能】
- 老化予防サポート
- 疲労感軽減
- 抗酸化作用
- 胃腸の調子を整える
■注意点
妊娠中や授乳中の方、胃腸が弱い方は摂取を控えましょう。
老化細胞“減らす”新成分ニュース
番組名:“世界初”健康な人の老化細胞の減少を確認 ファンケルが新成分発見(2025年3月6日)
番組URL:https://www.youtube.com/watch?v=dNqNkGOsxZ4
チャンネル名:ANNnewsCH
チャンネルURL:https://www.youtube.com/@ANNnewsCH
番組名:老化細胞“減らす”新成分 世界初!ずっと若いままに!?【スーパーJチャンネル】(2025年3月6日)
番組URL:https://www.youtube.com/watch?v=RvT65ir3MWo
チャンネル名:ANNnewsCH
チャンネルURL:https://www.youtube.com/@ANNnewsCH
番組名:世界初の発見!“不老サプリ”で老化は“治る”? バラ科「キンミズヒキ」から抽出の成分に「老化細胞取り除く作用」とファンケル発表
番組URL:https://www.youtube.com/watch?v=aXca3cNiS90
チャンネル名:FNNプライムオンライン
チャンネルURL:https://www.youtube.com/@FNNnewsCH
番組名:“老化細胞”を減らせる新成分を発見!老化は治す時代へ!?|TBS NEWS DIG
番組URL:https://www.youtube.com/watch?v=28ybmx2fWz8
チャンネル名:TBS NEWS DIG Powered by JNN
チャンネルURL:https://www.youtube.com/@tbsnewsdig
キンミズヒキの育て方(動画有)
・筆者YouTubeの「話題の薬草キンミズヒキを育ててみた!注目のポリフェノール「アグリモール類」とは?」へリンク
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適した環境
日当たりの良い場所~半日陰が適しています。水はけの良い土壌を選び、鉢植えでも地植えでも栽培可能です。
土づくり
市販の草花用培養土でOK。
【 露地用】
赤玉土小粒6:腐葉土3:鹿沼土小粒1
【鉢植用】
赤玉土小粒5:腐葉土3:川砂orパーライト2
水やり
・鉢植え:土の表面が乾いたらたっぷり水やり。
キンミズヒキの肥料・施肥の考え方
キンミズヒキは野山に自生するほど丈夫な植物ですが、鉢植えや収穫を目的に栽培管理する場合は、適度な肥料設計が生育を安定させます。肥料設計は有機肥料派と化成肥料派に分けて考えると整理しやすくなります。
【地植えの場合】
- 基本は無肥料でも十分育つ。
- 痩せた土地なら、植え付け時に完熟堆肥や腐葉土をたっぷり混ぜ込むと初期生育が安定する。
- 毎年春に軽く元肥を施すとさらに安定。
✅ 有機肥料の場合(地植え・元肥)
- 鶏ふん30〜50g + 牡蠣殻粉5〜10g/1株あたり
- または 油かす20g+骨粉15g/1株あたり
- 株間40〜50cmで植え付ける場合、1㎡あたりの総量は150〜250g程度になる。
✅ 化成肥料の場合(地植え・元肥)
- 緩効性化成肥料(例:IB化成10-10-10)を使用する場合、有機肥料の約1/3量が目安。
- 1株あたり 10〜15g を植え付け時に株元周囲に軽く混ぜ込む。
- 春に1回施用すれば基本的に無追肥でも十分育つ。
【鉢植えの場合】
鉢植えは土の容量が小さく、肥料分が抜けやすいため、元肥+追肥が重要です。
✅ 元肥(植え付け時)
20Lの用土に対して以下のどちらかを選択:
有機肥料派
- 鶏ふん100g + 牡蠣殻粉25g
- または 油かす30g + 骨粉20g
化成肥料派
- IB化成(10-10-10)なら 20Lに対して 30〜40g を元肥として混ぜ込む。
✅ 追肥(育成期のみ)
- 春(4月)と秋(9月)に追肥を施す。
- 真夏(7〜8月)は肥料を与えず根を休ませる。
- 冬(11〜2月)は追肥不要(休眠期)。
✅ 鉢サイズごとの肥料目安
| 鉢サイズ | 土の容量 | 元肥の量(有機肥料) | 元肥の量(化成肥料) | 追肥の量(有機肥料) | 追肥の量(化成肥料) |
|---|---|---|---|---|---|
| 5号鉢(約15cm) | 約1.2L | 鶏ふん5g+牡蠣殻粉1.5g | 約2g | ひとつまみ(約5g) | 約3g |
| 6号鉢(約18cm) | 約2L | 鶏ふん10g+牡蠣殻粉2.5g | 約3g | 小さじ1杯(約7g) | 約4〜5g |
| 7号鉢(約21cm) | 約4L | 鶏ふん20g+牡蠣殻粉5g | 約5g | 小さじ1杯(約7g) | 約5g |
【まとめ】
- キンミズヒキは肥料控えめでも育つが、適度な元肥があると初期生育が安定する。
- 鉢植えは通気性・排水性重視の用土と、緩やかな肥料設計が重要。
- 有機肥料なら「鶏ふん+牡蠣殻粉」または「油かす+骨粉」、化成肥料なら有機の約1/3量が安全で効果的。
- 追肥は有機・化成ともに控えめが基本だが、化成肥料の方がやや少なめで十分効果が出る。
- 地植えは土壌の緩衝力が高いため、1株あたりの元肥量は鉢植えより多めでも許容範囲。
病害虫対策
病害虫被害は少なく、手間がかかりません。風通しを良くして予防しましょう。
冬越し
寒さに強く、特別な対策は不要です。冬は地上部が枯れても、春にはまた芽吹きます。
キンミズヒキの増やし方
- 種まき:秋に採取した種を春や秋に播種
- 株分け:春または秋に株を分けて植え替え
- 挿し木:成功率は低めですが、チャレンジ可能
キンミズヒキの収穫と活用レシピ

【収穫時期】
7~9月の花が咲いている時期に葉や茎を収穫します。

【食べ方・調理法】(動画有)
乾燥葉
【目的】
キンミズヒキ(Agrimonia pilosa)の有効成分(アグリモニン=高分子エラジタンニン類、フラボノイド、精油成分等)を損失なく保存し、後の利用(煎じ茶・チンキ・加工)に最適な乾燥法を確立する。
【収穫タイミング】
- 晴天の午前中(朝露が乾いてから)
- 開花前〜花の咲き始めが成分含有量が高く最適
【使用部位】
- 葉・花・柔らかい茎(木質化前)を全て使用可能
- 木質化して茶色く硬くなった下部茎は取り除く
【下処理】
- 軽く水洗いして汚れ・虫を落とす
- 清潔なタオルで水気をしっかり拭き取る(カビ予防)
- 2〜5cm程度に刻む(刻むことで乾燥効率と後の抽出効率UP)
【乾燥方法】
✅ 自然乾燥(陰干し)
- 風通しの良い日陰で広げる(直射日光NG)
- 竹ざる・乾燥ネット・新聞紙上などに薄く広げる
- 毎日軽く裏返すと均一に乾燥
- 乾燥期間:2〜5日(パリパリ折れるまで)
✅ 室内乾燥
- 風通しの良い室内にザル・ネットで展開
- 扇風機や送風利用で効率UP
- 湿度の高い日は除湿機併用が効果的
✅ 低温乾燥機(推奨)
- 35〜40℃で低温送風乾燥
- 精油成分の損失が最小限で高品質乾燥が可能
- 安定した品質管理に最も有効
【乾燥完了の目安】
- 全体がカサカサに乾燥し、手で折るとパリッと折れる状態
- 茎の中心部まで完全乾燥していること
【保存方法】
- 完全乾燥後、密閉容器(遮光瓶・遮光袋)に封入
- 乾燥剤を併用すると安定
- 直射日光・高温多湿を避け冷暗所保存
- 保存期間:半年〜1年以内を目安に使用
【使用前処理】
- 抽出時は使用直前に手で軽く砕くと抽出効率がさらに高まる
【乾燥による成分変化】
- アグリモニン(エラジタンニン類)は乾燥に非常に安定
- 精油成分は乾燥中に一部揮発するが、薬効成分には影響少
- 乾燥葉は細胞壁破壊が進むため、煎じ・チンキ抽出効率はむしろ高まる
【まとめポイント】
- 収穫タイミングと陰干し乾燥が成分保全の基本
- 木質化前の柔茎まで活用することで収量も成分量も最大化
- 低温乾燥機利用でプロ品質の乾燥葉が安定生産可能
- 完全乾燥・遮光保存で年間を通じて高品質利用が可能
【キンミズヒキ乾燥茶の作り方】
- 飲む時に一握り(5~10g程度)を急須や鍋に入れ、熱湯を注いで5~10分蒸らす。
味:ほのかに草の香りがするすっきり系。クセは少なめです。
【キンミズヒキの煮出し汁】
- 乾燥葉10~20gを1Lの水で弱火で20~30分煮出して、お茶代わりに。
- 夏場は冷やしても飲みやすいです。
【食べる量の目安】
明確な医学的な摂取量はありませんが、民間利用の範囲で考えると…
- 1日1杯~3杯程度のお茶にして、2週間程度続けて体調を観察。
- 長期連用は避け、1~2週間飲んだら1週間休むサイクルがおすすめ。
【注意点】
⚠️ 以下の点に気をつけましょう。
- キンミズヒキは「タンニン」が多く含まれるため、胃が弱い人は飲みすぎると胃もたれや便秘の原因になることがあります。
- 妊娠中・授乳中の方は避けた方が安心で場。
- 医薬品との併用(特に鉄剤や抗生物質など)には注意が必要です。
生葉
✅ 生茶にできる理由
- キンミズヒキの有効成分(フラボノイド類、アグリモニン、タンニンなど)は、生のままでもお湯に比較的抽出されやすい。
- 精油成分も多少含まれており、乾燥では揮発してしまう香りが生茶なら残りやすい。
- 生葉は乾燥葉に比べてマイルドでクセが少なく、飲みやすい。
✅ 生茶の作り方(基本レシピ)
🌿 材料
- 生のキンミズヒキの若葉・新芽・花蕾:3〜5g程度(軽くひとつかみ)
- 熱湯:300ml前後
🍵 手順
- 採取したばかりの葉・花を水でさっと洗う
(虫や泥を落とし、水分を軽く拭き取る) - 葉と花を2〜3cmくらいにちぎる
(表面積が広がり、抽出が良くなる) - ティーポットに入れ、熱湯を注ぐ。
- フタをして5〜7分蒸らす(やや長めに)
- 茶こしで濾して飲む。ほんのり甘い草の香りが出る。
✅ 飲み方・活用シーン
| タイミング | 効果・狙い |
|---|---|
| 朝〜日中 | 抗酸化・リラックス・整腸 |
| 食後 | 消化促進・口臭予防 |
| 夏場 | 水出ししてもOK(抽出は30分〜1時間) |
※冷やして飲む場合は一旦熱湯抽出→冷ます方が雑菌リスクが低く安全です。
✅ 注意点
- 生葉は乾燥葉に比べて成分濃度が薄いので、適量はやや多めに。
- 長期保存はできない(その都度フレッシュで作る)。
- 妊娠中・授乳中の方、胃腸が敏感な方は少量から試すこと。
- 収穫は雨上がり直後や泥跳ねの多い日を避けるのが安全管理として重要。
✅ 実感としての飲みやすさ
- 生茶のキンミズヒキは、乾燥茶に比べてタンニンの渋みが穏やか。
- ほんのり草の甘さと収れん感が心地よく、食後のお茶にかなり向いています。
👉 まとめ
キンミズヒキは生茶にもできる。生葉3〜5gに熱湯300ml、5〜7分蒸らして飲むのが基本。クセは少なく、軽い薬草感を楽しめるお茶。
・筆者YouTubeの「話題の薬草🌿キンミズヒキ|老化細胞を減らす!? お茶にして飲んでみた!」へリンク
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✅ キンミズヒキ生葉煎じ茶(煮出し法)【すぐ飲める実用版】
🌿 材料(1人前)
- 生のキンミズヒキの葉・花・柔らかい茎:
10g程度(両手に軽く一握り) - 水:
500ml
🔧 作り方手順
1️⃣ 採取・前処理
- 採れたてのキンミズヒキを軽く水洗いし、泥や虫を落とす。
- 2〜3cmに細かく刻む(細胞壁を壊して抽出効率UP)
2️⃣ 煎じる(煮出し)
- 鍋または小鍋に水500mlと刻んだキンミズヒキを入れる。
- 沸騰させる → 沸騰したら弱火にして10分煮出す
- フタを少しずらして煮出すと精油分も逃げにくい。
3️⃣ 濾して飲む
- 茶こしやガーゼで濾してカップに注ぐ。
- 熱いうちに飲むのが最も有効成分が豊富。
💡 抽出成分
- アグリモニン(エラジタンニン類) → 高温長時間でしっかり抽出
- フラボノイド類 → 比較的早く溶出
- 精油成分 → なるべく蓋をして飛散防止
☕ 味の特徴
- ほんのり草の香りと微かな渋み、穏やかな薬草感
- タンニンの収れん感がわずかに出るが、飲みやすい部類
⚠ 注意点
- 煮出し後はその日のうちに飲み切る(保存には向かない)
- 飲用量は1日1〜2杯が基本(大量摂取は控える)
- 妊娠・授乳中の方は医師相談
・筆者YouTubeの「キンミズヒキ濃厚茶の作り方🌿老化細胞対策に注目!」へリンク
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✅ お茶 vs 煎じ茶(煎茶)の違い
| 比較項目 | お茶(一般的なティー) | 煎じ茶(煎じ薬) |
|---|---|---|
| 抽出法 | 熱湯を注いで短時間抽出(一般に3〜5分) | 水から or 沸騰湯で長時間加熱(5〜30分) |
| 温度 | 80〜90℃前後 | 90〜100℃で維持(煮出し) |
| 主目的 | 香り・風味・リラックス重視 | 成分抽出・薬効重視 |
| 抽出成分 | 主に水溶性の軽い成分(精油・フラボノイド中心) | 高分子ポリフェノール・タンニン・サポニンなど重い成分も抽出 |
| 例 | 緑茶、紅茶、ハーブティー | 漢方薬、薬草煎じ液、民間薬茶 |
| キンミズヒキに当てはめると | ティーポット法 | 10分煮出し法 |
✅ キンミズヒキの場合で整理すると:
| 使い方 | 抽出法 | 目的 |
|---|---|---|
| ハーブティー感覚で日常的に飲む | お湯を注いで5分蒸らし | 軽いリラックス、香り楽しみ |
| 成分重視の薬草利用 | 煮出し(煎じ茶)10分以上 | アグリモニン抽出、抗酸化・薬効重視 |
✅ もう少し実践者向けにまとめると:
- 「お茶」=香りを楽しむ飲み物(軽い抽出)
- 「煎じ茶(煎茶)」=成分をしっかり取り出す医療的利用法(強い抽出)
日本の薬草やハーブ利用の世界では、
👉 煎じる(煎茶)=成分抽出最大化 という意味で使います。
✅ まとめの一文
お茶は風味重視、煎じ茶(煎じる)は成分重視。キンミズヒキのアグリモニン抽出には「煎じる(煎茶)」が最も有効。
キンミズヒキチンキの作り方(動画有)
【目的】
キンミズヒキ(Agrimonia pilosa)の有効成分(アグリモニン=高分子エラジタンニン類、フラボノイド、精油成分等)を安定して高効率に抽出・保存するための飲用・外用兼用チンキ製造手順と、生茶による抽出法。
【使用する部位】
- 新鮮な葉・花蕾・柔らかい茎を使用
- 木質化した下部茎は使用しない
【チンキ製造】
材料と用具
- キンミズヒキ生葉:20〜30g(標準)
- アルコール:スピリタス96度 60ml + 精製水 40ml = 最終アルコール濃度約57%
- 遮光瓶(100〜150ml容量)
- 包丁・ハサミ(刻む用)
- 漏斗・コーヒーフィルター・ガーゼ(濾過用)
- ラベル・記録用紙
作業手順
① 採取・前処理
- 早朝または涼しい時間帯に新鮮な部位を採取
- 軽く水洗いし、虫や泥を落とす
- 清潔なタオルで水分をしっかり拭き取る
② 刻む
- 2〜3cm程度にカットし、表面積を広げる
- 葉・花蕾・柔らかい茎はすべて使用可
③ 抽出用アルコール作成
- スピリタス96度60mlに精製水40mlを加え、アルコール濃度約57%に調整
- 清潔な遮光瓶に作成液を準備
④ 漬け込み
- 刻んだキンミズヒキを瓶に入れ、アルコールを注ぐ
- 植物が完全に浸かるように調整
- 瓶を密閉し、冷暗所に保管
- 毎日1回軽く振って攪拌
⑤ 抽出期間
- 標準:2〜3週間(最大4週間まで)
⑥ 濾過・保存
- コーヒーフィルターまたはガーゼで濾過
- 新たな遮光瓶に移し替えて密閉保存
- 保存は冷暗所(冷蔵庫推奨)で半年〜1年保管可能
・筆者YouTubeの「キンミズヒキの成分を100%抽出!? チンキの作り方を徹底解説🌿✨」へリンク
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使用方法
◆ 飲用
- 1日1〜2回、5〜10滴を水やハーブティーに希釈して服用
◆ うがい・喉ケア
- チンキを水で10〜20倍に希釈してうがい
◆ 外用(肌ケア・消毒等)
- 原液〜2倍希釈液をコットンに含ませ塗布
【安全上の注意】
- 無水エタノールは使用不可(飲用用は必ずスピリタス等の食品用アルコールを使用)
- 妊娠中・授乳中・持病のある方は使用前に医師と相談
- 摂取は適量を守る
- アルコール耐性の弱い方は飲用を避ける
【ポイントまとめ】
- チンキは刻んで抽出、50〜60%アルコールが理想
- 生茶は高温・長時間抽出で有効成分を最大限に引き出す
- 葉・花・柔茎を活用、木質茎は使用しない
- 冷暗所保存で品質安定
・筆者YouTubeの「簡単3ステップ🌿キンミズヒキチンキでハーブティー&化粧水!」へリンク
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✅ スピリタスと無水エタノールの本質的な違い
| 項目 | スピリタス | 無水エタノール |
|---|---|---|
| 用途 | 食品用(飲用可能) | 工業用(基本的に飲用不可) |
| アルコール純度 | 約96% | 約99.5% |
| 主な流通形態 | 輸入酒、リキュール原料 | 消毒用・研究用・化粧品用 |
| 法的分類 | 酒税法対象(酒類扱い) | 酒税法非対象(薬品・雑貨扱い) |
| 不純物 | 食品規格の管理 | 飲用想定でない(わずかな不純物含有の可能性あり) |
| 安全性(内服用途) | 飲用可 | 飲用不可(体内使用は厳禁) |
✅ チンキを飲用(内服用)で作るなら?
👉 スピリタス一択です。
- 無水エタノールは「純度が高いから良さそう」に見えますが、
実は飲用目的では使用してはならないのが原則です(日本薬機法上も飲用認可がない)。 - 無水エタノールには製造工程で微量のアセトアルデヒド・揮発性不純物が混入している可能性もあります。
- スピリタスは食品グレードで、もともと飲用を前提に作られています。
✅ チンキの抽出効率的には?
実は:
- 抽出効率そのものは純度の差(96% vs 99.5%)で大きく変わらない
- むしろ、チンキ用に使う場合は最終的に50〜60%濃度に希釈するので、純度差は影響しません。
- 重要なのは「飲用に使える品質かどうか」です。
✅ 現場の結論
| 使い分け | 推奨 |
|---|---|
| 飲用・内服チンキ | スピリタス |
| 外用チンキ・化粧水用 | 無水エタノールでも可(ただし薄めた後の肌刺激に注意) |
✅ まとめの一文:
キンミズヒキのチンキを飲用目的で作るなら必ずスピリタスを使用。無水エタノールは飲用禁止。
✅ キンミズヒキ抽出法別 成分抽出量比較表
| 抽出法 | 温度 | 時間 | 主に抽出される成分 | アグリモニン(エラジタンニン類)抽出率(目安) | 使いどころ |
|---|---|---|---|---|---|
| ティーポット法(熱湯注いで5分蒸らし) | 約90℃ | 5分 | 精油成分、フラボノイド類、微量タンニン | 約20〜30% | 日常飲用・香り重視ハーブティー |
| 生葉煮出し法(10分煎じ) | 100℃ | 10分 | アグリモニン、フラボノイド、タンニン、精油も一部保持 | 約70〜80% | 薬草的飲用・抗酸化目的 |
| 乾燥葉煮出し法(10〜15分煎じ) | 100℃ | 10〜15分 | 同上(乾燥で細胞崩壊しているためやや抽出効率高い) | 約80〜90% | 成分重視・保存用ハーブティー |
| チンキ抽出(アルコール57% 2〜3週間漬込み) | 20℃(常温) | 2〜3週間 | アグリモニン、タンニン、フラボノイド全般 | 90〜100%(最大抽出) | 成分濃縮・長期保存用・内服/外用兼用 |
✅ 重要ポイント整理
- アグリモニン(エラジタンニン類)は水にもアルコールにもよく溶けるが、高温+時間が必要
- 生葉は細胞が壊れていないので煮出しの方が圧倒的に抽出量が高い
- チンキは「抽出効率の最適解」(ほぼ全量が溶出する)
- 精油成分は煮出しでやや揮発するので、香り重視ならティーポット法が優位
✅ 結論のまとめ
日常のお茶ならティーポット抽出、生薬的利用や成分抽出目的なら生葉煮出し。
長期保存や高濃度抽出ならチンキ抽出が最も効率的。
キンミズヒキの苗・種の購入先
キンミズヒキの苗や種は以下で購入できます。
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まとめ
キンミズヒキは、初心者でも育てやすく、健康サポートにも役立つ万能植物です。
ぜひご自宅で育てて、自家製のキンミズヒキ茶やサプリ生活を楽しんでみてはいかがでしょうか。
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