近年、肥料価格の高騰が続き、家庭菜園でも「肥料代が負担になってきた」と感じている方が増えています。
そんな中、注目されているのが、雑草や剪定枝など身近な材料で土を作り、肥料に頼らず野菜を育てる「菌ちゃん農法」です。
私自身も、家庭菜園や果樹栽培でこの方法を実践しています。 特に工夫しているのが、鉢植え果樹の剪定で出た小枝や枯れ葉の活用です。これらを寝かせて裁断し、鉢増しする際の鉢底に敷き込むことで、菌ちゃんのエサとして利用しています。
この方法なら、植え替えのたびに根に絡まった鉢底石を無理に引き抜く手間がなくなり、作業がぐっと楽になります。(最終的な60ℓの大鉢では鉢底石を使い、そこに至るまでの過程を小枝で循環させています)
本来なら捨ててしまう枝葉が、工夫ひとつで『手間を減らし、野菜を育てる』最高の資材に変わるんです。
菌ちゃん農法では、これらの有機物を土の中でゆっくり分解させ、
微生物や糸状菌の働きによって、植物が育ちやすい土を作ります。
特別な肥料を使わなくても、野菜や植物を育てることができるのが大きな特徴です。
この記事では、
我が家で実際に行っている菌ちゃん農法の作り方と育て方を、写真とともに具体的に紹介します。
これから始めてみたい方の参考になれば幸いです。
菌ちゃん農法とは
「菌ちゃん農法」とは、肥料を一切買わずに、土の中の微生物(菌ちゃん)の力だけでパワフルな野菜を育てる魔法のような農法です!
使うのは、庭の剪定枝や雑草、枯れ葉など、どこにでもあるものだけ。これらをエサにして、土の中に「糸状菌(しじょうきん)」という菌をびっしり育てます。
この菌たちが、空気中の窒素を野菜の栄養に変えて直接届けてくれるから、無肥料でも驚くほど立派に育つんです。
「肥料代が高い…」「虫がついて大変…」そんな悩みを吹き飛ばす、自然のパワーを最大限に引き出す栽培術です。
仕組みはいたってシンプル。土の中に「菌ちゃん」の住処を作るだけです。
菌ちゃん農法の3ステップ
- 置く: 剪定枝や枯れ草を土に置く
- 増える: 菌(糸状菌)がそれを食べて増える
- 届く: 菌が空気中の栄養を取り込み、野菜にプレゼント!

菌ちゃん畝の作り方(基本手順)
・畑を耕す。
・畝の底に枯れ木を敷く。
・畝を作る。
・その上に枯れ葉や枯草を載せる。
・その上に土を被せる。
・1日中の雨で畝にたっぷり水分を保持させる(たっぷり散水でもOK)。
・黒マルチをする。
・30cm間隔に重石をのせる。畑から出た石ころを鉢に入れて重石にしても良いし、スコップ1杯の畑の土でもよい。毛細管現象でその重石の下に水分が上がってきて、マルチ内は適度に保湿された状態になる。
・3月から11月の暖かい季節であれば約1か月で糸状菌が育ち、植え付けできる。
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・筆者の「防草シート下のカチカチ地面は耕せる?電動耕運機で菌ちゃん畝を実践」をご参照ください。
菌ちゃん農法はいつ作る?(時期と育つまでの期間)
■作ってから育つまでの目安(4月〜11月)
菌ちゃん畝を作ってから
約2週間(10~14日)で植え付け可能
理由はシンプルで、
この時期は地温が高く、微生物・糸状菌の活動が非常に速いためです。
その間に起きていること(実際の土の中)
- 枯れ草・枯れ葉に水分が行き渡る
- 糸状菌が表面から伸び始める
- 分解がスタートする(まだ途中でOK)
- 土が「発酵臭」ではなく「森の土の匂い」に変わる
ここまで進めば、植えて問題ない状態です。
「完全分解」などは待つ必要はありません。
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■ 季節別の目安(実務用)
| 時期 | 植え付けまでの目安 | 理由 |
|---|---|---|
| 4~6月 | 約2週間 | 地温上昇・菌の活動が活発 |
| 7~9月 | 約1~2週間 | 最も早い(高温) |
| 10~11月 | 約2~3週間 | 気温低下でやや遅い |
| 12~3月 | 約1か月 | 地温が低く活動が遅い |
※これは「普通の畑条件」での現実的な目安です。
菌ちゃん農法の重要ポイント(ここが本質)
植えられるかどうかは
「糸状菌が見えるか」ではなく
「分解が始まっているか」です。
つまり、
- 白い菌糸が見えなくてもOK
- 土が湿っていて
- 嫌な腐敗臭がしない
この状態なら、植えて問題ありません。
4月に作った場合の育ち方(実例)
- 4月1日 畝づくり
- 4月14日 植え付け
これで十分成立します。
失敗を防ぐための追加ポイント(任意)
もし確実性を上げたい場合は:
作ってすぐ「試し穴」を1か所掘る
- 中が乾いていない
- 腐敗臭がしない
- ほんのり土の匂い
これなら 100%植え付け可能状態です。
菌ちゃん畝で野菜を育てる事例
・筆者の「12インチ電動チェーンソーで太い枯れ木を伐採【菌ちゃん畝作り】」をご参照ください。
菌ちゃん農法の土をプランターで作る場合
菌ちゃんプランターの作り方は
・12号以上の大きめのプランターの底に5cm間隔に裁断した枯れ小枝を厚さ5cm程敷く
・その上に古いプランターの土を3/4程入れる
・その上に枯れ葉や枯草を載せる
・その上に土を被せる
・握って土がほぐれない程度にたっぷり散水
・黒マルチをして縛っておく
・マルチに竹串で2か所穴をあける
・3月から11月の暖かい季節であれば約1か月で糸状菌が育ち、植え付けできる
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菌ちゃんプランターで野菜を育てる事例
・筆者の「菌ちゃんプランターでジャガイモ栽培|肥料なし・古い土で育てた実例」をご参照ください。
菌ちゃん畝と菌ちゃんプランターの違い
違うのは一番下の層だけです。
・菌ちゃん畝は、太い枯れ木を使います。太い枯れ木は約3年菌のエサになります。
・菌ちゃんプランターは、細い枯れ小枝を使います。細い枯れ小枝は約1年~1.5年菌のエサになります。
| 階層 | 菌ちゃん畝 | 菌ちゃんプランター |
| 5層 | マルチ | マルチ |
| 4層 | 古い土 | 古い土 |
| 3層 | 枯れ葉・枯れ草 | 枯れ葉・枯れ草 |
| 2層 | 古い土 | 古い土 |
| 1層 | 枯れ木 ※約3年 糸状菌のエサ |
約5cmに間隔に裁断した枯れ小枝 ※約1年〜1.5年 糸状菌のエサ |
| 菌ちゃん畝 | 菌ちゃんプランター |
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菌ちゃん農法の考え方(吉田俊道先生の取り組み)
「菌ちゃん農法」の普及活動をされている吉田俊道先生は、菌ちゃんふぁーむ代表取締役。
1959年、長崎市生まれ。九州大学農学部大学院修士課程修了後、長崎県庁の農業改良普及員となり、1996年に県庁を退職。退職後は有機農家となり、1999年佐世保市を拠点に「大地といのちの会」を結成し、日本全国で「菌ちゃん農法」の普及活動をされている。
よくある質問(Q&A)
Q1.白アリは来ませんか?
通常の家庭菜園や庭の環境では、
菌ちゃん農法を行ったからといって白アリが増えるということは、私の実践では確認していません。
白アリは、湿気が多く暗く風通しの悪い場所を好みます。
菌ちゃん畝や菌ちゃんプランターは、土の中に空気の通り道があり、表面は乾きやすい構造なので、
一般的な環境では大きな問題になることは少ないと考えられます。
ただし、
- 常に水が溜まる場所
- 建物のすぐ近く
- 日当たりや風通しが悪い場所
では注意が必要です。
Q2.臭いは出ませんか?
正しく作れば、強い臭いはほとんど出ません。
菌ちゃん農法では、
- 枯れ枝
- 枯れ草
- 落ち葉
などの植物性の材料を使うため、
生ごみのような強い腐敗臭は出にくい特徴があります。
もし臭いが出る場合は:
- 水分が多すぎる
- 空気が不足している
- 動物性の生ごみを入れている
などが原因であることが多いです。
Q3.虫は湧きませんか?
多少の虫は来ることがありますが、異常な発生は通常ありません。
有機物が分解される過程では、
- ダンゴムシ
- ミミズ
- 小さな昆虫
などが見られることがありますが、
これは自然な分解の一部です。
大量に発生する場合は:
- 表面に生ごみを出したままにしている
- 水分が多すぎる
などが原因であることが多いので、
土をかぶせる、乾いた資材を追加するなどで改善できます。
Q4.どれくらいで使えるようになりますか?
一般的には、
作ってから1か月ほどで植え付けが可能です。
ただし、これは目安であり、
実際には:
- 気温
- 水分
- 材料の種類
- 地域の気候
によって変わります。
目安としては:
- 表面に白い糸状菌が見える
- 土がふかふかしている
- 強い臭いがない
この状態になれば、植え付けを始められます。
Q5.肥料は本当にいらないのですか?
基本的には、最初から多くの肥料を入れる必要はありません。
菌ちゃん農法では、
枯れ枝や植物残渣がゆっくり分解され、
微生物の働きによって養分が供給される仕組みを利用します。
ただし:
- 作物の種類
- 栽培期間
- 収穫量
によっては、途中で少量の追肥を行うこともあります。
つまり:
まったく肥料が不要というより、
肥料に頼りすぎなくても育てられる方法と考えるのが適切です。
Q6.どれくらいもちますか?
材料や環境にもよりますが、目安として:
- 菌ちゃん畝の底の木:約3年程度
- 菌ちゃんプランターの枯れ小枝:約1年〜1年半程度
ゆっくり分解されながら土の一部になっていきます。
そのため、
毎年すべてを作り直す必要はありません。
Q7.冬や夏でも作れますか?
作ること自体は可能です。
ただし、微生物の活動は気温に大きく影響されるため:
- 春〜秋:分解が早い
- 冬:分解がゆっくり
- 真夏:乾燥に注意
という違いがあります。
そのため:
春または秋に作るのが最も安定します。
関連動画
菌ちゃんプランターで作る例
・筆者のInstagramの「吉田俊道先生の菌ちゃん農法の実験|剪定して乾燥したレモングラスが菌のエサになるか?」のリールへリンク
筆者のInstagramリール「吉田俊道先生の菌ちゃん農法の実験|剪定して乾燥したレモングラスが菌のエサになるか?
※菌ちゃんの農法とは糸状菌を使った自然肥料作り」のキャプション吉田俊道先生の菌ちゃん農法の実験|剪定して乾燥したレモングラスが菌のエサになるか?
※菌ちゃんの農法とは糸状菌を使った自然肥料作り
2023年12月上旬
@kittoyoigarden◆古いプランタの土とレモングラスの葉で糸状菌ができるか12号鉢で実験
https://www.instagram.com/reel/C0yZa1ESFE1/
野菜を作るならもっと大きいプランタが良い
◆水はけを良くするために鉢底石ネットに軽石を7つかみ入れたものを
◆3ネット作って
◆鉢底石ネットを12号鉢に入れて
◆古いプランタの土を回収
◆古いプランタの土を水がしたたらない程度に湿らせて
◆湿らせた古いプランタの土を12号鉢に入れて
◆レモングラスを剪定して乾かして10cm間隔にカットしたものを鉢のウォータースペースに山積みして
◆レモングラスの山の上に古いプランタの土を全体にかぶせて
◆ビニールでフタをして
◆ビニールをヒモでくくった鉢を日陰に2、3か月置いて鉢の上部が糸状菌で真っ白になるか実験
・筆者のInstagramの「雑草が肥料になるって良いよね!菌ちゃん農法のプランターの土作り」のリールへリンク
筆者のInstagramリール「雑草が肥料になるって良いよね!菌ちゃん農法のプランターの土作り」のキャプション
雑草が肥料になるって良いよね!菌ちゃん農法のプランターの土作り
2024年9月中旬
@kittoyoigarden◆ブルーベリーを剪定して放置していた枝から葉っぱを取って
https://www.instagram.com/reel/DABE_UASYUG/
◆ブルーベリーの枝を5cm間隔に切って
◆刈って放置してたメヒシバを入れて
◆刈って放置してた雑草を5cm間隔に切って
◆菌ちゃん農法のプランターの材料
・枯れ葉や刈った雑草、無ければ腐葉土
・5cm間隔に切った枯れ枝、無ければ軽石
・マルチ
・ビニール紐
・カッター
◆野菜を植えてた12号鉢
◆12号鉢の底から水が出てくるまで散水して
◆プラ舟に12号鉢をひっくり返して
◆プラ舟の土を混ぜて
◆12号鉢を洗って
◆12号鉢に枯れ枝を深さ5cm位入れて
※「菌ちゃん農法」は、朽ちた木や枝や竹や雑草やもみ殻等をエサにして糸状菌を育て、糸状菌は空気中の窒素を肥料に変える窒素固定細菌と共生し、野菜の根とつながってその肥料分を野菜に渡すことにより丈夫な野菜を育てる
◆プラ舟の土を鉢の縁から3cmくらいまで入れて
◆その上に枯れ葉や雑草を山盛り乗せて
◆その上にプラ舟の土を被せて
◆マルチを被せて
◆マルチをビニール紐で縛っって
◆マルチに小さな空気穴を2箇所あけて準備完了
・鉢を日陰に置いて1か月後マルチを取って野菜を植える予定
菌ちゃんプランターで野菜を育てる例
・筆者のInstagramの「菌ちゃん農法のプランターに水菜とブロッコリーとレタス植えたよ」のリールへリンク
筆者のInstagramリール「菌ちゃん農法のプランターに水菜とブロッコリーとレタス植えたよ」のキャプション
菌ちゃん農法のプランターに水菜とブロッコリーとレタス植えたよ
2024年4月下旬
@kittoyoigarden◆菌ちゃん農法の土作りで寒い12月・1月・2月はカウントしないって4月まで置いといたら土乾っから!
◆苗の植え時あるから乾っから気にしていられない
葉っぱが黄色だったら液肥与えれば良い
雑草抜いて
◆プランターに水まいて
◆ウオータースペース作って
◆プランターに水まいて
◆プランターの中心に手を土まで突っ込んで
ぐーで土を押して
◆穴に水を入れて
◆プランターにみず菜の苗を入れて
苗に回りに周辺の土を入れて
◆水をまいて完了
◆同様にブロッコリーの苗と
◆レタスの苗植えたよ
◆後は日当たり良い軒下に置いて育てる[菌ちゃん農法のプランターの土作り]
https://www.instagram.com/reel/C6TR0KESWxT/
◆古いプランタの土とレモングラスの葉で糸状菌ができるか12号鉢で実験
野菜を作るならもっと大きいプランタが良い
◆水はけを良くするために鉢底石ネットに軽石を7つかみ入れたものを
◆3ネット作って
◆鉢底石ネットを12号鉢に入れて
◆古いプランタの土を回収
◆古いプランタの土を水がしたたらない程度に湿らせて
◆湿らせた古いプランタの土を12号鉢に入れて
◆レモングラスを剪定して乾かして10cm間隔にカットしたものを鉢のウォータースペースに山積みして
※乾燥したススキとかセイタカアワダチソウで良い
◆レモングラスの山の上に古いプランタの土を全体にかぶせて
◆ビニールでフタをして
◆ビニールをヒモでくくった鉢を日陰に2、3か月置いて鉢の上部が糸状菌で真っ白になるか実験
※春から夏は1か月で良い
・筆者のInstagramの「菌ちゃん農法|4月下旬にプランターに植えた野菜|6月上旬どうなってるかな?」のリールへリンク
筆者のInstagramリール「菌ちゃん農法|4月下旬にプランターに植えた野菜|6月上旬どうなってるかな?」のキャプション
菌ちゃん農法|4月下旬にプランターに植えた野菜|6月上旬どうなってるかな?
2024年6月上旬
@kittoyoigarden[菌ちゃん農法のプランターの土作り]
◆古いプランタの土とレモングラスの葉で糸状菌ができるか12号鉢で実験
野菜を作るならもっと大きいプランタが良い
◆水はけを良くするために鉢底石ネットに軽石を7つかみ入れたものを
◆3ネット作って
◆鉢底石ネットを12号鉢に入れて
◆古いプランタの土を回収
◆古いプランタの土を水がしたたらない程度に湿らせて
◆湿らせた古いプランタの土を12号鉢に入れて
◆レモングラスを剪定して乾かして10cm間隔にカットしたものを鉢のウォータースペースに山積みして
※乾燥したススキとかセイタカアワダチソウで良い
◆レモングラスの山の上に古いプランタの土を全体にかぶせて
◆ビニールでフタをして
◆ビニールをヒモでくくった鉢を日陰に2、3か月置いて鉢の上部が糸状菌で真っ白になるか実験
※春から夏は1か月で良い[4月下旬の植え付け作業]
◆菌ちゃん農法のプランターに水まいて
◆ウオータースペース作って
◆プランターの中心に手を土まで突っ込んで
ぐーで土を押して
◆穴に水を入れて
◆プランターにみず菜の苗を入れて
苗に回りに周辺の土を入れて
◆水をまいて完了
◆同様にブロッコリーの苗と
◆サニーレタスの苗植えたよ
◆後は日当たり良い軒下に置いて育てる[6月下旬の成長状態]
https://www.instagram.com/p/C7_dmAjy6NP/
◆みず菜はほとんど成長せず
◆ブロッコリーの葉は穴ぼこだらけ
◆サニーレタスは収穫できたよ
不思議に虫に食べられない!
・筆者のInstagramの「菌ちゃん農法|6月下旬にプランターに植えた野菜|8月上旬どうなってるかな?」のリールへリンク
筆者のInstagramリール「菌ちゃん農法|6月下旬にプランターに植えた野菜|8月上旬どうなってるかな?」のキャプション
菌ちゃん農法|6月下旬にプランターに植えた野菜|8月上旬どうなってるかな?
2024年8月上旬
@kittoyoigarden[6月下旬の植え付け作業]
◆菌ちゃん農法のプランターとキュウリとナスの苗
◆菌ちゃん農法のプランターに水まいて
◆ウオータースペース作って
◆たっぷり水まいて
◆プランターに手を突っ込んで
ぐーで土を押して苗植えるスペース作る
◆穴に水を入れて
◆キュウリを植えて灌水
◆キュウリを植えて灌水
◆ナスを植えて灌水
◆ナスを植えて灌水
◆キュウリを植えて灌水
◆キュウリを植えて灌水[8月上旬の成長状態]
◆こちらのキュウリは上に伸びるだけで実ができない
毎朝の灌水だけで肥料はあげてない
◆こちらのキュウリは成長がゆっくり
毎朝の灌水だけで肥料はあげてない
◆ナスは8月に入って絶好調
毎朝の灌水だけで肥料はあげてない[菌ちゃん農法のプランターの土作り]
https://www.instagram.com/reel/C-cgIhJyswf/
◆古いプランタの土とレモングラスの葉で糸状菌ができるか12号鉢で実験
野菜を作るならもっと大きいプランタが良い
◆水はけを良くするために鉢底石ネットに軽石を7つかみ入れたものを
◆3ネット作って
◆鉢底石ネットを12号鉢に入れて
◆古いプランタの土を回収
◆古いプランタの土を水がしたたらない程度に湿らせて
◆湿らせた古いプランタの土を12号鉢に入れて
◆レモングラスを剪定して乾かして10cm間隔にカットしたものを鉢のウォータースペースに山積みして
※乾燥したススキとかセイタカアワダチソウで良い
◆レモングラスの山の上に古いプランタの土を全体にかぶせて
◆ビニールでフタをして
◆ビニールをヒモでくくった鉢を日陰に2、3か月置いて鉢の上部が糸状菌で真っ白になるか実験
※春から夏は1か月で良い
菌ちゃんを畝を作る例
・筆者のInstagramの「吉田俊道先生の菌ちゃん農法にトライ|まずは菌ちゃん農法の土作り」のリールへリンク
筆者のInstagramリール「吉田俊道先生の菌ちゃん農法にトライ|まずは菌ちゃん農法の土作り」のキャプション
吉田俊道先生の菌ちゃん農法にトライ|まずは菌ちゃん農法の土作り
@kittoyoigarden◆菌ちゃん農法とは
https://www.instagram.com/reel/C19E30BywIo/
菌ちゃん農法とは
・糸状菌が窒素固定菌と共生して空中から窒素を集めて野菜の根に渡す
・糸状菌は木や竹や雑草などを食べながら糸のように伸長していく過程で土をフカフカの団粒構造にする
農薬や化学肥料などを使わずに菌で美味しい野菜を作る農法
◆まずは畝作り
グランドカバーとして植えていたテラスライムの残骸を片付けて畝を作り
◆剪定して雑草避けにしていたティーツリー
◆剪定したティーツリーを細かく刻んで
◆畝の上に刻んだティーツリーを並べていく
◆刻んだティーツリーを並べ終わった畝
◆畝の上にさらに剪定したレモングラスを並べていく
◆剪定したレモングラスを並べ終わった畝
◆畝のティーツリーとレモングラス上に土をかぶせていく
◆土をかぶせ終わって一雨降った後の畝
◆畝の上にマルチを張って
◆マルチの上に50cm間隔で重し(土でいい)を乗せていく
◆2、3か月経ったら菌ちゃん農法の土作り完成
菌ちゃん農法とは
・糸状菌が窒素固定菌と共生して空中から窒素を集めて野菜の根に渡す
・糸状菌は木や竹や雑草などを食べながら糸のように伸長していく過程で土をフカフカの団粒構造にする
農薬や化学肥料などを使わずに菌で美味しい野菜を作る農法
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・筆者のInstagramの「庭の一画で菌ちゃん農法の畝作りに挑戦」のリールへリンク
筆者のInstagramリール「庭の一画で菌ちゃん農法の畝作りに挑戦」のキャプション
庭の一画で菌ちゃん農法の畝作りに挑戦
2024年3月上旬
@kittoyoigarden◆庭の一画に穴を掘って
https://www.instagram.com/reel/C6YUYi_SFgZ/
◆庭の隅に捨ててたブルーベリーの剪定枝を穴に入れて
※1年くらい放置して白い菌がついた丸太や竹や剪定枝や籾殻が良いが
菌がついてなくても後で菌のエサになる
◆掘った穴に土を乗せてなるべく高い畝を作る
庭なので幅60cm高さ30cmにした(本では幅130cm高さ45cm)
◆畝の上に朽ちた剪定枝を乗せて
◆その上に乾燥したレモングラスや雑草を刻んで乗せて
※乾燥したススキやセイタカアワダチソウで良い
◆さらに土を乗せて
◆一晩雨が欲しいが天気予報で晴れが続くので
ホースで水をまいて
◆マルチをして50cm間隔でマルチ押さえして
◆マルチの上に30cm間隔で重石を置いて畝完成
※1か月後マルチを開けて土を掘って雑草に白い菌がついてたら種まきや苗を植えられる
・筆者のInstagramの「野バラを成敗した花壇に菌ちゃん農法の畝作ったよ」のリールへリンク
筆者のInstagramリール「野バラを成敗した花壇に菌ちゃん農法の畝作ったよ」のキャプション
野バラを成敗した花壇に菌ちゃん農法の畝作ったよ
2024年6月
@kittoyoigarden◆野バラがはびこって入れなくなった花壇をナイロンコード草刈機で粉砕
https://www.instagram.com/reel/C8mAAxuSEYF/
※「菌ちゃん農法」は、朽ちた木や枝や竹や雑草やもみ殻等をエサにして糸状菌を育て、糸状菌は空気中の窒素を肥料に変える窒素固定細菌と共生し、野菜の根とつながってその肥料分を野菜に渡すことにより丈夫な野菜を育てる。
◆野バラの根を取って
◆花壇にプランターの古い土をまいて
◆花壇に古い土とコンポストの堆肥を混ぜた土まいて
◆スコップとクワで耕して
◆畝の真ん中に朽ちた木材を入れて
※木材は菌の約5年分のエサになる
◆木材を埋めて畝を作って
◆畝の上に取って置いたカイヅカイブキの剪定枝を敷いて
◆その上に枯れ葉を敷いて
※枯れ葉に糸状菌がつけば埋めたエサの木材まで伸びて行く過程で土をフカフカにする
◆その上に土を乗せて
◆雨の翌日マルチをして
◆マルチの上に重石を乗せて準備完了
※重石の下が毛細管現象で保湿される
※1か月後枯れ葉に糸状菌が確認できたら野菜を植える予定
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菌ちゃん畝で野菜を育てる例
・筆者のInstagramの「菌ちゃん農法の畝作って1か月後!菌は成長しているか?」のリールへリンク
筆者のInstagramリール「菌ちゃん農法の畝作って1か月後!菌は成長しているか?」のキャプション
菌ちゃん農法の畝作って1か月後!菌は成長しているか?
2024年4月上旬
@kittoyoigarden◆何箇所か作った畝の一つを選んで
https://www.instagram.com/reel/C6a7wfDytbv/
◆畝の重石を取って
◆畝のマルチ押さえを取って
◆マルチを開けて
◆マルチの土を掘って
◆菌ちゃん育ってました
◆2月上旬に買って芽出ししてたジャガイモ
◆マルチに穴をあけて
◆雑草の下の土部分まで穴を掘って
◆ジャガイモ植えて
◆土をかぶせて
◆同様に残りの穴にジャガイモ植えて
◆同様に土をかぶせて
◆菌ちゃん畝にジャガイモの植え付け完了
・筆者のInstagramの「菌ちゃん農法の畝に植えたジャガイモの芽かき」のリールへリンク
筆者のInstagramリール「菌ちゃん農法の畝に植えたジャガイモの芽かき」のキャプション
菌ちゃん農法の畝に植えたジャガイモの芽かき
2024年4月下旬
@kittoyoigarden◆菌ちゃん農法の畝にジャガイモ植えて20日後
https://www.instagram.com/reel/C6dd6STShfL/
◆ジャガイモの太い芽を3本残して後は芽かきしました
◆へこんだ部分に畝の回りの土で土寄せしました
◆芽かきが終わったジャガイモの畝
◆抜いたジャガイモの苗
◆もったいないので芽かきした太い苗を庭のフカフカの土に植えました
◆翌日フカフカの土に植えた苗は立ってました
◆畝の回りの土を良く見ずに土寄せしたら
ネキリムシを混ぜたようで翌日やられてました
・上部の土を掘ってネキリムシ退治して
◆昨晩雨だったので庭の隅に捨ててたジャガイモの苗が元気だったので
◆そこからまた3本選んで植えました
・筆者のInstagramの「菌ちゃん農法の畝のジャガイモの花|ネキリムシ見たことある?」のリールへリンク
筆者のInstagramリール「菌ちゃん農法の畝のジャガイモの花|ネキリムシ見たことある?」のキャプション
菌ちゃん農法の畝のジャガイモの花|ネキリムシ見たことある?
2024年5月下旬
@kittoyoigarden◆菌ちゃん農法の畝に植えたジャガイモ
https://www.instagram.com/reel/C7gZfmJSIfz/
◆芽かきしたきりで放置だけど元気に花が咲いた
◆一方芽かきして空き地に植えたジャガイモ
ん?
◆茎かじられてる!
◆茎の回り掘ったらネキリムシいるはず!
ネキリムシはヤ蛾の幼虫で昼間土中で寝て夜出てきて茎を食べる
◆茎を皆食べられる前にネキリムシを駆除して一安心
・筆者のInstagramの「雑草や剪定枝で作る菌ちゃん農法|畝に植えた野菜の生育状況は?」のリールへリンク
筆者のInstagramリール「雑草や剪定枝で作る菌ちゃん農法|畝に植えた野菜の生育状況は?」のキャプション
雑草や剪定枝で作る菌ちゃん農法|畝に植えた野菜の生育状況は?
2024年6月上旬
@kittoyoigarden◆1月上旬菌ちゃん農法の畝作り
https://www.instagram.com/reel/C8CDd_TSsTi/
・畝に剪定したティーツリー乗せて
・畝に剪定したレモングラス乗せて
・畝に土乗せて
・畝にマルチした
※「菌ちゃん農法」は、朽ちた木や枝や竹や雑草やもみ殻等をエサにして糸状菌を育て、糸状菌は空気中の窒素を肥料に変える窒素固定細菌と共生し、野菜の根とつながってその肥料分を野菜に渡すことにより丈夫な野菜を育てる。
◆4下旬畝にトマトとキュウリとナスとピーマンとシシトウを植えた
◆5月中旬野菜が大きくなったので畝にネットを張った
◆6月上旬植えた野菜の生育状況
・トマトの実はまだ青い
・キュウリを収穫
・ナスは小さいけどテスト収穫
・ピーマンを収穫
・シシトウを収穫
◆無農薬なので安心して丸かじりできる
・シシトウ苦くない
・ピーマンって種に栄養あるって知ってました?
・キュウリを丸かじり
・筆者のInstagramの「菌ちゃん農法の畝に6月に植えたオクラは育ったか?|菌ちゃん農法の畝の作り方例」のリールへリンク
筆者のInstagramリール「菌ちゃん農法の畝に6月に植えたオクラは育ったか?|菌ちゃん農法の畝の作り方例」のキャプション
菌ちゃん農法の畝に6月に植えたオクラは育ったか?|菌ちゃん農法の畝の作り方例
2024年8月上旬
@kittoyoigarden◆6月下旬菌ちゃん農法の畝の空いたスペースにオクラを植えた
※「菌ちゃん農法」は、朽ちた木や枝や竹や雑草やもみ殻等をエサにして糸状菌を育て、糸状菌は空気中の窒素を肥料に変える窒素固定細菌と共生し、野菜の根とつながってその肥料分を野菜に渡すことにより丈夫な野菜を育てる
◆8月上旬肥料を与えず灌水しかしてないがオクラは収穫できた[菌ちゃん農法の畝の作り方例]
https://www.instagram.com/reel/C-mr9j5SrKW/
◆スコップとクワで耕して
◆畝の真ん中に朽ちた木材を入れて
※木材は菌の約5年分のエサになる
◆木材を埋めて畝を作って
◆畝の上に取って置いたカイヅカイブキの剪定枝を敷いて
※朽ちた竹とか剪定して庭の片隅に放置してた枝等でよい
◆その上に枯れ葉を敷いて
※枯れ葉に糸状菌がつけば埋めたエサの木材まで伸びて行く過程で土をフカフカにする
◆その上に土を乗せて
◆雨の翌日マルチをして
◆マルチの上に重石を乗せて準備完了
※重石の下が毛細管現象で保湿される
※1か月後枯れ葉に糸状菌が確認できたら野菜が植えられる




















