木イチゴ(ラズベリー)の育て方|流通が少ないから家庭で栽培して楽しもう

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果樹

木イチゴ(ラズベリー)は、自家受粉性で1株でも実をつけ、耐寒性・耐暑性が強く、手間がかからないため、初心者にも育てやすい果樹です。

筆者は果樹が好きですが、木イチゴ(ラズベリー)は「収穫量が少なく流通量が少ない」うえに、「日持ちが短く鮮度が落ちやすい」ため、果物屋さんで見かけることはほとんどありませんでした。
そんな中、園芸店で木イチゴ(ラズベリー)の苗を見つけ、「どんな味がするのか確かめてみたい!」と思い、自宅にお迎えしました。

筆者は、オレンジ色の実がなる木イチゴを庭の2か所に地植えし、赤色の実がなる二季成り木イチゴを鉢植えしています。
1か所は朝から午後まで日が当たる場所、もう1か所は昼から夕方にかけて日が当たる場所で、ブラックベリーと並べて植えました。二季成り木イチゴは印をつけないとどの枝が新梢なのかわからなくなるので鉢植えにしました。

また、木イチゴ(ラズベリー)の成長記録をInstagramに投稿しており、日々の変化を楽しんでいます。

このブログでは、木イチゴ(ラズベリー)の育て方や成長の様子を、オリジナルの動画とともにご紹介しています。
ぜひ、参考にしてみてください!

木イチゴ(ラズベリー)の特徴

木イチゴ(ラズベリー)は、バラ科キイチゴ属の落葉低木です。原産地はヨーロッパや北アメリカで、日本には江戸時代に渡来しました。

ヨーロッパラズベリーは赤色の実がなり、アメリカンラズベリーは黄色の実がなります。

木イチゴ(ラズベリー)は、自家受粉性で1株で実がなり、耐寒性、耐暑性が強く、手間もかからないので、初心者にオススメの果樹です

枝に触る時はとげに注意です。素手で触ると小さなとげが刺さります。指の腹ではらうと余計に奥に刺さり、とげ抜きが必要になります。手袋したほうがいいです。

木イチゴ(ラズベリー)の栽培環境

「日当たり」と「水はけ」の良い場所で育てます。

木イチゴ(ラズベリー)の植えつけ時期

植えつけ時期は、12月~2月です。

木イチゴ(ラズベリー)の収穫時期

ー二季なりは、6月~7月。
二季なりは、6月~7月と10月~11月。

木イチゴ(ラズベリー)の剪定時期

剪定時期は、12月~2月と7月~8月。

ー季なりは、果実をつけた枝は枯れるので、収穫が終わったら株元から剪定します。

二季なりは、実をつけた枝は残しておきます。 春になると旺盛に枝を伸ばすので、冬の間に込み合った枝を整理し、風通しをよくしておきます。

木イチゴ(ラズベリー)の用土

木イチゴ(ラズベリー)の用土については、筆者の「ガーデニングにおすすめ!オリジナルの培養土の作り方と配合例」の果樹/花木をご参照ください。

木イチゴ(ラズベリー)の肥料と施肥スケージュール

・筆者のInstagramの「深〜い甘み!鉢植え2季成りラズベリーの施肥計画【有機で育てる】」のリールへリンク

市販施肥スケジュール

✔「サンアンドホープ すべてのベリーの肥料」の特徴

N-P-K(5-8-3) → リン酸が多めで、果実の着果・生育に適している
緩効性肥料 → 長期間効果が持続する
適用作物 → ベリー類全般(ラズベリー、ブルーベリー、ブラックベリーなど)

✔60ℓ鉢のラズベリーに「サンアンドホープ すべてのベリーの肥料」を使用する施肥スケジュール

施肥時期 目的 施肥量 使用方法
2月~3月(萌芽前・元肥) 根の生長促進・土壌改良 100g 土の表面に均等に撒き、軽く混ぜ込む
5月(成長期・追肥) 枝葉の生育促進 50g 表土に撒き、水やりでなじませる
7月(果実肥大期・追肥) 収穫促進・実の充実 50g 表土に撒き、水やりでなじませる
9月(収穫後・来年の準備) 翌年の生育促進 50g 表土に撒き、水やりでなじませる

✔補足
年間合計施肥量:250g(元肥100g+追肥3回 各50g)
✅ 緩効性肥料なので、1回の施肥で1~2か月持続
✅ 60ℓ鉢の場合、過剰施肥を防ぐために量を調整
✅ 水やりと併用することで、肥料の吸収をスムーズにする

このスケジュールで施肥すると、ラズベリーが 健康に育ち、花・実つきが良くなる ことが期待できます! 🍇🌱

✔20ℓ鉢のラズベリーに「サンアンドホープ すべてのベリーの肥料」を使用する施肥スケジュール

施肥時期 目的 施肥量 使用方法
2月~3月(萌芽前・元肥) 根の生長促進・土壌改良 40g 土の表面に均等に撒き、軽く混ぜ込む
5月(成長期・追肥) 枝葉の生育促進 15g 表土に撒き、水やりでなじませる
7月(果実肥大期・追肥) 収穫促進・実の充実 15g 表土に撒き、水やりでなじませる
9月(収穫後・来年の準備) 翌年の生育促進 15g 表土に撒き、水やりでなじませる

✔施肥量の調整
60ℓ鉢の1/3の土容量 なので、施肥量も1/3に調整
年間合計施肥量:約80g(元肥40g+追肥3回 各15g)

✔補足
✅ 年間合計施肥量:約80g(60ℓ鉢の1/3量)
✅ 緩効性肥料なので、1回の施肥で1~2か月持続
✅ 鉢が小さい分、肥料が濃くなりすぎないよう少量ずつ与える
✅ 水やりと併用することで、肥料の吸収をスムーズにする

このスケジュールで施肥すると、20ℓ鉢でもラズベリーが元気に育ち、豊かな収穫が期待できます! 🍇🌿

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IB化成施肥スケジュール

✔60ℓ鉢のラズベリーのIB化成+硫酸カルシウム施肥スケジュール

施肥時期 目的 IB化成 10-10-10-1 (g) 硫酸カルシウム (g) 使用方法
2月~3月(元肥) 根の発達・新芽の成長促進 50 30 土の表面に均等に撒き、軽く混ぜ込む
5月(追肥) 枝葉の成長促進 25 15 表土に撒き、水やりでなじませる
7月(追肥) 収穫促進・果実の品質向上 25 15 表土に撒き、水やりでなじませる
9月(追肥) 翌年の生育促進 25 15 表土に撒き、水やりでなじませる

✔20ℓ鉢のラズベリーのIB化成+硫酸カルシウム施肥スケジュール

施肥時期 目的 IB化成 10-10-10-1 (g) 硫酸カルシウム (g) 使用方法
2月~3月(元肥) 根の発達・新芽の成長促進 15 10 土の表面に均等に撒き、軽く混ぜ込む
5月(追肥) 枝葉の成長促進 7.5 5 表土に撒き、水やりでなじませる
7月(追肥) 収穫促進・果実の品質向上 7.5 5 表土に撒き、水やりでなじませる
9月(追肥) 翌年の生育促進 7.5 5 表土に撒き、水やりでなじませる

施肥のポイント
✅ IB化成(10-10-10-1)は、窒素・リン酸・カリウムをバランスよく含むため、ラズベリーの生育に最適
✅ 硫酸カルシウム(ダーウィン5050)は、カルシウム供給とpH安定化に寄与
✅ 鉢植えの環境では、一度に多くの肥料を与えず、少量ずつ分割施肥するのが基本
✅ 特に果実肥大期(7月)の施肥は、果実の品質向上に影響するため、適量を守る

まとめ
まとめ
この施肥スケジュールでは、IB化成の窒素・リン酸・カリウムで全体の生育を促し、硫酸カルシウムで土壌のカルシウム不足を補うことを目的としています。

鉢植え環境では肥料濃度が高くなりやすいため、施肥量を調整しながら健康な生育を維持できます!🍇🌱




有機施肥スケジュール

鉢植えの場合、牛糞堆肥や腐葉土を足すのはバラ科の特徴ですね。鉢から土があふれそうな場合、バラの鉢と同じ考え方で1/3の古い土を取って新しい用土を足すという考え方が良いようです。

✔60ℓ鉢のラズベリーの有機施肥スケジュール

施肥時期 目的 牛糞堆肥 (ℓ) 腐葉土 (ℓ) 菜種油粕 (g) 魚粉 (g) 鶏糞 (g) 牡蠣殻 (g)
2月~3月(元肥) 根の発達・新芽の成長促進 2 2 80 50 0 50
5月(追肥) 枝葉の成長促進 0 0 50 0 50 0
7月(追肥) 収穫促進・果実の品質向上 0 0 0 50 0 50
9月(追肥) 翌年の生育促進 2 2 50 0 0 0

✔20ℓ鉢のラズベリーの有機施肥スケジュール

施肥時期 目的 牛糞堆肥 (ℓ) 腐葉土 (ℓ) 菜種油粕 (g) 魚粉 (g) 鶏糞 (g) 牡蠣殻 (g)
2月~3月(元肥) 根の発達・新芽の成長促進 0.7 0.7 25 15 0 15
5月(追肥) 枝葉の成長促進 0 0 15 0 15 0
7月(追肥) 収穫促進・果実の品質向上 0 0 0 15 0 15
9月(追肥) 翌年の生育促進 0.7 0.7 15 0 0 0

✔施肥のポイント(農業指導員視点)
✅ 鉢植えの環境では「少なく・こまめに」が基本 → 鉢の中は肥料濃度が高くなりやすいため、一度に多く入れずに分割施肥が適切。
✅ 油かす(菜種油粕)は分解が遅いので、早めに入れる
→ 2月・5月・9月に使用し、長期間効かせる設計。
✅ 果実肥大期(7月)は即効性の魚粉を利用し、味を向上させる
→ ラズベリーの甘さは土壌バランスで決まるため、リン酸とカリウムをしっかり供給。
✅ 牡蠣殻は年2回(2月・7月)でpH調整とカルシウム補給を兼ねる
→ 土壌の酸度が低下すると、栄養吸収効率が悪くなるため、定期的な補充が必要。

🔹 まとめ
この施肥スケジュールは、「少なめ施肥・緩効性中心・成長に合わせた施肥」を重視しています。
鉢植えラズベリーは根域が限られるため、施肥のコントロールが生育・収穫に直結します。
過剰施肥による根傷みや、窒素過多でシュートが伸びすぎる問題を防ぎ、健康な株を維持しながら美味しい果実を収穫するための設計です。

このスケジュールで管理すれば、毎年安定して収穫できる健康なラズベリー株を維持できます!🍇✨

その他の肥料

[元肥]
元肥は、植えつけ前に、堆肥や油かすなどの有機質、または緩効性化成肥料※を混ぜ込みます。

※緩効性肥料は、筆者の「鉢増し作業であったら便利!鉢のサイズと容量と元肥の量」のIB化成肥料をご参照ください。

[肥料を与える場所]
肥料は、株の根元ではなく、樹の枝が広がっている所よりも外側に置きます。

[ぼかし肥料]
庭にスペースがあって、米ぬかも入手できるなら、雑草引きや剪定した時にごみ袋に入れて捨てるのではなく、庭で育った植物は無駄なくぼかし肥料に有効活用できます。

ぼかし肥料の作り方は、庭に穴を掘って、掘った穴に剪定した枝や雑草や落ち葉などを細かく刻んで入れて、その上に米ぬかを撒いて、水を撒をまいて、土を被せて3か月寝かせておけば、土の微生物がぼかし肥料にしてくれます。
その後に、雑草引きや剪定をしたら、細かく刻んでその上に撒いて、米ぬかを撒いて、水を撒いて、土を被せてミルフィーユ状態にしていきます。

地植えのラズベリーの場合は株のそばにぼかし肥料用の穴を掘って上記の作業をしておけばOK!

木イチゴ(ラズベリー)の主な病害虫

「コガネムシ」、「カイガラムシ」、「ショウリョウバッタ」などがたかります。

日陰で混み合ってると、「うどんこ病」※にも注意する必要があります。

※うどん粉病対策は、筆者の「「うどん粉病」の自然農薬|「重曹オイルスプレー」は簡単に作れる」、または「格安「殺虫殺菌スプレー効果|ハマキムシとハモグリバエとうどんこ病」をご参照ください。

木イチゴ(ラズベリー)の増やし方

木イチゴ(ラズベリー)は地下茎で繁殖力が強いため、あちこちからサッカーが出て来ます。これを、根を傷つけないように広めに掘り出して植え替えれば簡単に増やせます。

木イチゴ(ラズベリー)を剪定した枝などでぼかし肥料を作る

庭に穴を掘って、剪定した枝や引いた雑草や枯れ葉などを細かく刻んで穴の中に入れます。

剪定した枝や引いた雑草や枯れ葉の上に米ぬかを撒きます。

撒いた米ぬかに水を撒きます。

その上に土を被せて完成です。

3か月くらいで土の微生物が分解して肥料にしてくれます。

新たに、剪定した枝や引いた雑草や枯れ葉が発生したらその上に撒いて、米ぬかを撒いて、水を撒いて、土を被せてミルフィーユ状態にしていけば同じ場所でぼかし肥料が作れます。

筆者のInstagramの「地植え木イチゴの株元でぼかし肥料作り雑草や枯れ葉や剪定枝の有効活用2023/9月下旬」のリールへリンク

筆者のInstagramリール「地植え木イチゴの株元でぼかし肥料作り雑草や枯れ葉や剪定枝の有効活用2023/9月下旬」のキャプション

地植え木イチゴの株元でぼかし肥料作り
雑草や枯れ葉や剪定枝の有効活用
2023/9月下旬
@kittoyoigarden

◆一か所目木イチゴの根元に穴を掘り
◆雑草や枯れ葉や剪定枝を入れて
◆雑草や枯れ葉や剪定枝をスコップでならして
◆米ぬかを撒き
◆土を被せて
◆水を撒いて完了
◆3か月後ぼかし肥料ができるのでそのまま木イチゴの肥料とする

◆ニか所目木イチゴの根元に穴を掘り
◆雑草や枯れ葉や剪定枝を入れて
◆雑草や枯れ葉や剪定枝をスコップでならして
◆米ぬかを撒き
◆水を撒いて
◆土を被せて完了
◆3か月後ぼかし肥料ができるのでそのまま木イチゴの肥料とする

https://www.instagram.com/p/Cxpj7oTSPhD/

木イチゴ(ラズベリー)関係の動画

[鉢植え]

Insragramの「鉢植えラズベリーの鉢増しと食べ頃|自家製果樹用土の配合」リールへリンク

筆者のInstagramリール「鉢植えラズベリーの鉢増しと食べ頃|自家製果樹用土の配合」のキャプション

鉢植えラズベリーの鉢増しと食べ頃|自家製果樹用土の配合
2024年5月下旬
@kittoyoigarden

[2024年5月上旬]
◆鉢底石ネットにひゅうが土を7つかみ入れて
◆鉢底石ネットの口を結束バンドでひねって
◆同じ鉢底石ネットを7ネット作って
◆60リットル鉢に鉢底石ネットを7ネット入れて
◆60リットル鉢の底に自家製果樹用土を入れて
◆12号鉢のラズベリーベリーのマルチを取って
※ラズベリーには小さなトゲが生えているので手袋は必須
◆12号鉢の縁を木づちでたたいてラズベリーを取り出して
◆取り出したラズベリーから鉢底石ネットを取って
◆ラズベリーを60リットル鉢に入れて
◆60リットル鉢に自家製果樹用土を足して
◆60リットル鉢を持ち上げて地面にトントンして用土を締めて
◆60リットル鉢の底から水が出てくるまでたっぷり水をあげて
◆60リットル鉢に支柱を挿して
◆ラズベリーを支柱に誘引して
◆60リットル鉢にマルチをして
◆ラズベリーの12号鉢から60リットル鉢への鉢増し完了

[2024年5月下旬]
◆ラズベリーの花
◆赤い実のラズベリーの実はピンク色から濃い赤になったら食べ頃で
◆実は核を残してホロリと取れ甘くて美味しい

[自家製果樹用土の配合]
◆自家製果樹用土60リットルの配合
・100リットルのプラ舟に
赤玉土小粒:12リットル入れて
・腐葉土:18リットル入れて
・鹿沼土小粒:12リットル入れて
・バーミキュライト:12リットル入れて
・軽石:6リットル入れて
※元肥(適当)
・油粕:200g入れて
・カルシウム:200g入れて
◆良くかき混ぜて
自家製果樹用土60リットル完成
(用土の配合は推奨・元肥配合は適当)

https://www.instagram.com/reel/C7oMVSzyj8C/

[朝から午後まで日の当たる場所]

Insragramの「赤く熟すの待ってたけどオレンジ色の木イチゴ植えたの思い出した」リールへリンク

筆者のInstagramリール「赤く熟すの待ってたけどオレンジ色の木イチゴ植えたの思い出した」のキャプション

赤く熟すの待ってたけどオレンジ色の木イチゴ植えたの思い出した
@kittoyoigarden

https://www.instagram.com/p/CszSTDNuFNG/

Insragramの「2023年9月中旬木イチゴの剪定」リールへリンク

筆者のInstagramリール「2023年9月中旬木イチゴの剪定」のキャプション

2023年9月中旬木イチゴの剪定
@kittoyoigarden

◆2023年5月下旬昨年植えた木イチゴとその周辺に伸びたシュート
◆2023年5月下旬オレンジ色の木イチを食べたら甘くて美味かった
◆2023年9月中旬伸び放題の木イチゴのシュート|何本生えてるんだろう?
◆2023年9月中旬今年実がなった木イチゴは枯れた
◆2023年9月中旬枯れた木イチゴと細いシュートは全て根元でカットして
◆太い3本のシュートを胸の高さで頭をカットして支柱に誘引した

https://www.instagram.com/p/CxPzamvS7Zx/

[昼から夕方にかけて日の当たる場所]

Insragramの「木イチゴとブラックベリーの共生|2023/6月中旬」リールへリンク

筆者のInstagramリール「木イチゴとブラックベリーの共生|2023/6月中旬」のキャプション

木イチゴとブラックベリーの共生|2023/6月中旬
@kittoyoigarden

木イチゴとブラックベリーを楽しむ為にそれぞれを近くに地植えしました

https://www.instagram.com/p/CtfXkNwu10-/

Insragramの「木イチゴの世代交代|6月に実を成して8月に枯れた株と来年実を成すシュート達」リールへリンク

筆者のInstagramリール「木イチゴの世代交代|6月に実を成して8月に枯れた株と来年実を成すシュート達」のキャプション

木イチゴの世代交代|6月に実を成して8月に枯れた株と来年実を成すシュート達
2023/8/中旬
@kittoyoigarden

◆摘んだ木イチゴの実6月下旬
2023/6月下旬
◆枯れた木イチゴ2株8月中旬
2023/8月中旬
◆ほったらかしで横に伸びた来年実を成すシュート達8月中旬
2023/8月中旬
◆枯れた株を剪定後新たなシュートを支柱に誘引したら5株あった8月中旬
2023/8月中旬

https://www.instagram.com/p/CwBRIAWJoaD/
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